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(JASDAQ)
今年度の取り組み

[今年度経営方針]

 当社は、徹底した商品開発を軸に「攻めの構造改革」による企業体質の転換として次の事項を実施してまいります。

生産面では、グローバル化の中で、各製品群の徹底した品揃え、優れた品質・技術を持つ国内外の他メーカーとの分業・仕入拡充等の連携を強化し、社内生産は徹底的に原価低減された高付加価値製品に特化し、効率的で個性あるバラエティーに富んだ物づくりを行ってまいります。

製品開発では、「LIVE plan」を踏まえ、ブランド力を活かし安全、環境を踏まえた各製品群のリニューアルとシリーズ化を推し進めると共に、設備投資関連の高付加価値製品に属する治工具類・クレーン分野の強化充実を図り、個性ある幅広いバラエティー・ハイクオリティを備えた製品開発を推進してまいります。

(注)「LIVE plan」とは、Low price(低価格)、Individuality(個性ある商品)、Variety(豊富な商品群)、Excellent quality(優れた品質)、を意味します。

販売面では、製品群の充実と併せて地域密着の販売拠点の充実を図り、新たな分野、新たな需要開拓のため、国内市場の深耕を図るとともに未開拓分野への売込みに注力します。同時に海外市場については、中国を中心としたアジア新興国市場への販路拡大とともに、欧州・中近東・北南米市場にも積極的な売込みを行い、売上げの拡大を図ってまいります。また、国内外での展示会、ホームページの充実、外国語カタログの整備等を行ないグローバルな販売を目指してまいります。


[平成23年3月期の見通し]

世界的な景気後退は、中国をはじめとする新興国の好調等による海外経済・企業収益の改善等を背景に、緩やかな回復基調が続くことが予想されますが、わが国経済は、依然として設備投資の低迷、厳しい雇用・所得環境が予想され、さらには、原油・原材料の高騰、欧米諸国経済の先行き不透明感、株式市場・為替相場の不安等、景気を下押しする経済環境も予想され、予断を許さない状況であります。当社は、これに対応するため徹底した商品開発を軸に「攻めの構造改革」による企業体質の転換を行ってまいります。

上記見通しにより、平成23年3月期につきましては、売上高4,000百万円(前期比23.5%増)、営業利益450百万円(前期比180.1%増)、経常利益350百万円(前期比154.6%増)、当期純利益200百万円(前期比172.0%増)を見込んでおります。

当業績予想は、平成22年3月期決算発表日(平成22年4月22日)現在において入手可能な情報に基づき作成したものです。実際の業績は、その後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。



[今年度業績予想]

(単位:百万円)

2010年9月
第2四半期予想
前年同期
実績
前年同期比
増減率
2011年3月期
予想
前年同期
実績
前期比
増減率
売上高 1,900 1,620 17.2% 4,000 3,237 23.5%
営業利益
(営業利益率)
200
(10.5%)
88
(5.4%)
125.5% 450
(11.3%)
160
(5.0%)
180.1%
経常利益
(経常利益率)
150
(7.9%)
72
(4.3%)
105.8% 350
(8.8%)
137
(4.2%)
154.6%
当期純利益 90 38 132.0% 200 73 172.0%
1株当り純利益(円) 11.08 4.78
24.63 9.06


2008年度売上高・利益予想グラフ


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